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とは?
テーマは非日常体験である
超人合宿の全ての行程が
『非日常』である






非日常にいざなう合宿のテーマ
1.我をなくす

超感覚を得るためには瞑想だけでは不可能です。
普段から「我をなくす」練習をしておく必要があります。
合宿では常に我をなくすように行動していきます。
2.仙人食


合宿修行中は
食事は、ほぼ摂りません
ただ、全員の体調を考慮し
断食はしません
激しい山駆けや厳しい修行に
耐えうるだけの食事を摂ります
すべて自分たちで準備し、作り、
食します
この合宿での食事で
一番の目的は
「宿便を取る」
です
これができなければ
超感覚に入りにくいため
超人合宿ではこの宿便を
短期間で取り省くための究極の技を駆使します。
3.超感覚瞑想氣功



やることは、ほぼ一緒なのですが
都会の現実から離れた特殊な空間だからできる
そんな超感覚へいざなう
特別な氣功を中心に
現実社会に戻っても
その感覚を取り戻せるようになれるように
氣功瞑想を練功します
4.特殊な護摩行

正直
これが一番危険で
一番超感覚を得られる
最短最速の道です
合宿では
ある特殊な護摩行を
行いたいと思っていますが
しかし
ハイリスク・ハイリターンなので
よほど事前に
リスクヘッジできていて
準備も万端という
条件が揃わないと
行をおこなうことができません
あくまで、できたらいいなぐらいで、
頭に置いておいてください。
5.命にかかわる瀧行



瀧行は
最近のスピリチュアルブームも相まってか
若い女性が
まるで海水浴場にでも行くかのノリで
プチ修行体験に来ますが
本当の瀧行はそんなものではありません。
夏の一番暑く
水も対して冷たくもない
そんな瀧は
ただの水遊びです。
本当の瀧行とは
命にかかわるレベルことを言います。
極寒の下での瀧行は
初めての人はできません
何か月も前から、水シャワーを浴びたり
準備をしないと
例え瀧行ができたとしても
そのあとのダメージが大きかったり
大風邪を引いたり
場合によって
心臓麻痺で亡くなります。
真冬の瀧行は心臓麻痺などで
必ず毎年数人は死者が出るほど
とてつもなく危険です。
超人合宿ではまず
そこまで極寒で
命にかかわるぐらいまでの
瀧行はしませんが
命にかかわる瀧行に向けての
第一歩になるでしょう
瀧行は命にかかわるぐらいの
状況にならないと
超感覚を目覚めませんが
まずはステップアップをしていきましょう
6.過酷な山駆け




わずかな食事
蓄積する疲労
そんな中
3時間から6時間にも及ぶ
山駆けは
まさに命がけと言っても
過言ではない
天候も気持ちのいい快晴とは
限らない
山の天気は変わりやすい
汗や突然降りしきる大雨で
衣類はどっしりと重くなり
疲労している肉体に
さらに追い打ちをかける
まさに過酷な山駆けである
7.秘密の儀式


大げさではなく
本当にあなたを守護する
絶対的なものを
得られる儀式
このやり方は一生
何かあったときに
あなたを守護したり
困難を打破する
きっかけになるのは
間違いないです
この儀式は
参加した人にしか伝えられないもの
山で極限まで浄化された
あなた史上最高の穢れのない
状態をもって
魂を込める儀式
きっと最高のものが
手に入るでしょう

驚異の超人合宿の目指す境地
仙人食
超感覚瞑想
特殊な護摩行
命にかかわる瀧行
これらの過酷なテーマを
超人合宿ではこなしていく中で
体力が限界に達し
意識が朦朧とし
見えないものが見え
聞こえないものが
聞こえる
幻聴・幻覚
これは
非常に危険な状態である
かなり危険であり
民間で個人で指導してる責任上
個人の体調を見て
危険な状態になる前に
早めに対処してしまうので
ここまで超感覚を味わうことは
難しいですが
安全に超感覚を
味わえるという意味でも
あなた史上最高の合宿になるでしょう
この
超感覚を
一度でも味わえると
下山し
現実の実社会で暮らしていても
その感覚を呼び戻すことが
可能になるのです!
この合宿は
超感覚をつかむための合宿
電磁場の多い現実社会
誘惑が多く、食事が乱れやすい生活
練習時間がほとんどとれない現実
これから一旦離れて
本当の感覚を呼び戻すための
三泊四日間
本来
三日間では正直足りない
しかし
さわりだけでも
きっかけだけでも
つかんでほしい
このたった三日間で
必ず何かが変わる
そして
必ず何かを得るだろう
わたしが保証する

超人合宿の詳細
日時
10月18日(金)~10月21日(月)
三泊四日
場所
奥多摩 御岳山
費用
80,000円
早期割引 78,000円(8月末まで)
※費用が高いですが、2回目以降実費のみ
申込
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